Ma pérégrination dans la patrie de Molière

仏蘭西に行きたしと思へど仏蘭西は余りに遠し。萩原朔太郎先生、わたしはいまフランスにいます。フランス・リヨンでの生活。徒然なるままに。ブログ、いってみよう。

Valenceにやってきました。



昨夜Lyonを出発して、TERに乗り100kmほど南下して参りました。
17時台のTERに乗りたかったのだが、駅員に「列車の準備ができていません」とかなんとか言われ、とにかくそういう理由で出発が1時間以上遅れた。ここが始発駅なのに?フランスではこういうことが珍しくない。ずっとそれが不思議だった。でもいまはもう不思議じゃない。「慣れた」とはまだ言えないが。SNCF(フランスの国鉄)もJRのように民営化してみたら?と軽く思っちゃった。この素晴らしい国フランスに絶対的に足らないものは「競争」だと最近感じている。
列車は遅れましたが、それ以降は何の問題もなくヴァランスに到着。
夕食はキッシュとサーモンパピヨットという料理。サーモンパピヨットというのは、アルミホイルにサーモンを包み(その形がチョコレートのパピヨットのよう)オーブンで蒸し焼きにした料理です。一緒に蒸したニンジンとズッキーニとの相性抜群。そう言えばサーモンなんて久しぶり。
そのあと、家にある大きなクリスマスツリー(フランス語ではsapinサパン)の飾り付けをさせてもらった。こういうことするとクリスマス魂に火がつくなぁ。キリスト教徒ではないわたしでもフランスのNoel(クリスマス)が日に日に楽しみになってきた。

ところで昨日リヨンにいる友人が「リヨンでジダンを見た!偶然!」と興奮気味に言っていたのだが、真相は如何に…?いまジダンってリヨンに来ているの?わたしも見たかったー!!

でも実は5年前にスペインで見たことある。彼がまだレアルに在籍していた頃。
いいでしょ♪←これが言いたかっただけか。

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仏蘭西。
ものごころついた頃からあなただけはわたしにとっていつも特別な存在だった――――――。

2008年7月からフランスはリヨンの片隅にて、人生を謳歌する一日本人のブログです。


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